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病院は潰れないから将来も安心?事務員は今後も長く働ける?

この記事は約 11 分で読めます。

病院は潰れない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ~い!(^O^)/

医療事務員になって、もうすでに20年も超えちゃってる「くぅ」です。

 

私がこんなに長く勤められているのは、病院が潰れないからでしょ・・なんて思われていませんか。

やっぱり医療事務は安定した職業だから、興味津々なんて・・ね。

 

・病院だから倒産もしないだろうし。
・日本全国に医療機関はたくさんあるし。
・お年寄りも増えて医療業界の需要は増えそうだし。

なんて考えていたりしませんか。

 

せっかく仕事に就けたのだから、安定して長く働いていたいと思いますよね。

勤め始めたら、辞めるとか仕事がなくなるとか、そんなことは考えたくないですから。

 

・医療事務に興味を持たれて、病院で働きたいと思われるあなた
・医療事務に転職しようかな~と考えているあなた

 

あなたが、もしこれから就職や転職を考えていて、長く働ける安定した職種をさがしているのなら・・。

そして、医療事務がその候補にあがっているのなら必見です。

 

本日は・・。

病院は潰れないから、医療事務は今後も安心して長く働ける職業なの?というテーマで、あなたの疑問にお答えしようと思います。

 

20年以上も医療事務として現役の私。

今後もずっと続けていけるのか、私の思うことを書いてみます。

 

 

 

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病院って潰れない?減ってないの?

 

私も、実際のところ・・、20年以上も昔に医療事務の資格勉強をして、いざ求人広告を見たとき。

家の近所に、こんなにたくさん医院があったんだ~と思ったものです。

 

新しく開院するクリニックの求人があったのも覚えています。

病院だから潰れないだろうし、新しい医院ならなおさら安心なんてね(^▽^;)

 

まぁ、そのときは、パート希望だったので不採用となりましたが(>_<)

 

就職活動を始めるとき、せっかく働くのだから長く勤めたいと思うことってありますよね。

 

履歴書を書いて、緊張する面接を何度も受ける・・なんて考えると、私は億劫になります(笑)

できれば、そんな大変な就職活動は少ない方が良いです。

 

 

医療機関は増えているの?

 

では、実際に病院は減っていないのでしょうか?

 

医師不足などという話しを耳にしたりしますが、医療機関って本当に減ってはいないの?なんて思いますよね。

 

厚生労働省の統計でも、平成30年10月、前月と比べて医療施設は微増と発表しています。

 

もう少しいうと、病院や有床の診療所は減少し、無床の診療所が増えているということです。

病院や有床の診療所が潰れているのでしょうか。

 

病院と診療所の違いは

『病院の20床以上の意味。医療機関で働きたいけど何が違う?』

こちらの記事で書いてますので、参考にご覧くださいね。

 

たしかに私の住んでいるところでも、新しくオープンした医院があります。

入院施設のない無床の診療所です。

 

日本全国にある医療機関に、医療事務が一人もいないなんてことはありません。

医療事務が働ける医療機関が増えたというのは、就職先も多くあるということです。

 

医療事務員は必要とされています。

新しい医院なら、安定して長く勤められそうですよね。

 

医療事務は他にも働く場所があります。

医療機関だけが勤務先でなく、薬局や介護施設、医療事務の代行先であったり健診センターなど。

 

ですが、統計でもあったように入院施設のある病院が減ってきているというのは心配ですよね。

もちろん、私にもベッド数が何百床もある大きな病院が潰れるなんてことは考えられません。

 

詳しいことはわかりませんが・・。

中小の病院は、経営が上手くいかないということもあるのかもしれません。

 

診療所では、高齢の先生で後継ぎがいないなどとなると、それはそれで働く側からすると将来的には不安。

 

病院は潰れないはずなのに・・閉院はあったり。

企業のような倒産はない!とは必ずしもいえないのかも・・と思ったりもしています。

 

実際のところ、この1年間で、通院していたクリニックが閉院になったと言われ、当院に来られた患者さん。

 

それが・・、けっこうな人数だったのです。

先生が急病で・・なんて話も聞きました。

 

あっ!!

不安をあおるわけではないですよ(^^;)

病院が潰れるなんて。

 

まだまだ小さな医院は増えているということですから、求人を見ても需要は多くあります。

医療事務が長く安定して働くことはできるはず。

 

うちの医院も2代目の先生ですが、もう何十年もの歴史があります。

地域に密着した小規模な医院は、いつも忙しいです。

うちのこと・・(笑)

 

患者さんがおられる限り、一般企業のように倒産なんてことは少ないと思います。

企業のように、そう病院は潰れないでしょう。

 

そう考えると、職業としては安定しているのかもしれませんね。

 

 

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医療事務の需要は今後もあるの?

 

そんな医療事務ですが、私がよく思うのは今後も安定して需要があるの?ということです。

 

先日、うちのスタッフとも雑談で話したりしていたのですが・・。

これからどんどんIT化が進み、医療事務が必要でなくなるのはないかということ。

 

世間でも今後なくなっていく職業は?などというトピックをたてて、テレビで取り上げられたりもしていますよね。

 

今すぐではないにしても、将来、必要とされる医療事務でいられるのか・・。

そんなことも考えたりします。

 

病院が潰れる・潰れない・・という以前に、私は生き残れる人材なのか・・。

 

( ̄◇ ̄;)エッ!!

50代の私が、医療事務という職種がなくなるまで働いているのか?ですって~~。

 

たしかに・・ヾ(≧▽≦)ノあはは!

自分の心配はいらないかも・・ですねぇ。

 

ですが、まだまだ将来があるあなたにとって、医療事務が安定した職業なのかは気になるところでしょう。

 

私は医療事務の仕事が好きだし、あなたにもそんな職業に携わって欲しいと思っています。

 

たしかにIT化によって、人数は減っていくかもしれません。

医療機関に、そんな大人数は必要でなくなるでしょう。

 

医療事務の要の仕事。

レセプト(診療報酬明細書)の作成も簡単にできてしまいます。

 

患者さんの会計も、自動精算機でしょう。

再来受付もコンピューター。

 

遠い将来、受付にもロボットなんて・・。

そんな時代も来るかもしれません。

 

でも、まだまだレセプトチェック(点検)は、人の力なくしてはできません。

私達、医療事務が目視で確認、目でチェックすることが重要なのです。

 

決められた入力をするだけではダメなのです。

医師の診療行為と診療点数の取りこぼしはないのか、請求できる点数はもうないのか、間違った入力はないのかなど。

 

医療事務の仕事は、経営にも関わってくるのです。

 

 

まとめ

 

まだまだ、医療事務のレセプト点検は必須の業務。

資格こそいりませんが専門職といえます。

 

病院が潰れないかぎり・・。

閉院されたとしても、新しくオープンする医院も多くあります。

医療事務がいない病院はないのです。

 

医療機関で働く仕事。

その一つでもある医療事務も、安定した職種だというのは魅力的ですよね。

 

私が現役でいる間は、ずっと続けられそうな職業といえそうです(笑)

 

 

あなたが医療事務をめざされているのでしたら、一日も早く経験を積んでください。

そして、スペシャリストになってほしいと思います。

 

資格があるというだけでは、ずっと安定した医療事務で働けるとはいえませんから。

 

病院が潰れて、どんどんなくなっていく。

働く場所が減っている。

今の段階では、そんなふうには感じていません。

 

ですが、今後はIT化によって、募集人数が減っていくことはあるでしょう。

病院が潰れないとしても・・。

 

医療事務に興味を持たれたあなたへ。

これからも応援しています、頑張ってくださいね(^^)